名古屋城_外観


名古屋城本丸御殿は、慶長20年(1615年)に徳川家康の命によって建てられました。
昭和5年には、天守閣とともに国宝に指定され、屈指の名城として知られていましたが、
昭和20年の空襲により建物の大部分が焼失してしまいました。
平成21年から総事業費約150億円をかけて復元工事が始まり、約10年をかけて完成。
平成30年6月8日に完全公開されます。


今回は、現在一部公開中となっている、
復元されたばかりの名古屋城本丸御殿をご紹介します。


名古屋城入場券500円を支払うと、城内へ入ることができます。
入場料のみ支払えば、本丸御殿は見学無料となっています。


まずは玄関
玄関一之間(18畳)

玄関といっても、一之間(18畳)・二之間(28畳)の2部屋からなっており、
本丸御殿を訪れた人がまず通され、取次を待つ部屋です。
豪華絢爛な金キラ襖絵に圧倒されます。
権力を見せつけ、来客を威圧していたでしょう。


こちらは表書院
上段之間


正式に謁見するための部屋で、上段之間(15畳)、一之間(24畳半)、
二之間(24畳半)、三之間(39畳)、納戸之間(24畳)の5部屋からなっています。
一番奥の部屋には「上段之間」があり、松の絵が描かれています。
ここは一番偉い人の部屋として使われていたそうです。

本丸御殿は柱だけでも1本300万円という
超高価な木曽ヒノキを主に使っているそうですよ!

機会があれば是非一度ご見学されてはいかがでしょうか?